Happy Easter !! 復活祭>日曜学校の子供たちと春色のイースターエッグ

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復活の主日、
復活祭の日曜日の朝は、穏やかな春の陽気がゆらゆらと春の花たちとともに、
優しく微笑みながら遊んでいた。

今年のイースター当日は、東京23区でいちばん小さなカトリック教会、

志村教会で迎えることとなった。

復活祭のミサとあって、聖堂の椅子は足りないほど満員。

厳粛なミサが行われる中、
何気に聖堂にいる参列者をざっと見渡したところ、
ここもなかなかインターナショナルだ。

約3分の1が外国人かミックスの子供たちである。

灰の水曜日と枝の日曜日、そして聖木曜日は四ッ谷の聖イグナチオ教会(カトリック麹町教会)で迎えたが、
(聖金曜日と聖土曜日のミサは今年は行かれなかった。)

大きい教会には大きい教会の良さと便利さ、

そして小さな教会には小さいなりに、
家庭的な雰囲気の素晴らしさがある。


ミサの後、パーティーの準備を待ちながら、日曜学校の子供たちが作ったカラフルなイースターエッグを配るお手伝いをした。

不思議とどの卵もかわいらしく光って見える。

ひとつひとつに平和なるお祈りの入った大切な卵たち。
イースターエッグを手にした人たちは、
大人もこどもも思わず笑みを浮かべた。

その笑顔は皆、汚れなき子供の笑顔であった。

7才になるフィリピン人と日本人のミックスの女の子が、
遊びに誘ってきた。

『ねえねえ何才なの?50才なの?20才なの?私は7才、4月で8才』

その遠慮の無いわけのわからん質問に一瞬戸惑ったが、
50才と言われた次に二十歳と言ってくれたので、
とりあえず一安心。

そしていきなりジャンケンを何十回もやらされた。

どう考えても私が勝った数が多かったが、
一応大人の私は負けてあげようとしたら、
女の子の方から、

『負けたのは私だよ!
あーあ負けちゃった』
とキッパリと言ってきた。

女の子はその直後に、
『早くパーティー行こう!!』
と言うと、
あれよあれよという間にパーティー会場へ行ってしまった。

子供はいいな~。
気まぐれで思いつきで生きて、
ま、大人になってもそういう人いるけどね。

特に私の周りには多かったりもする(^_^;)


のんびりとした春めいたイースターらしいイースターを過ごせた。
知人たちの作ってくれたおいしい手料理も、家庭的な味がして、
お腹いっぱいになった。

そしてドッグウッド(ハナミズキ)の花見をしながら家に戻り、
テレビのニュースを聞いてがくぜん。

土浦市の荒川沖駅での通り魔事件。
八人が刺され死傷したという。

何と私も予定では、
復活祭のミサの後、その駅に向かうかもしれなかったが、
ママのコンサートのスケジュールがきっかけで予定変更し、
行かないことになった。

ちょうど事件のあった時間帯にそこを通っていたかもしれない。

運命って何だろう。

神様を再び強く感じた
犠牲となったなくなった方が、天国にいかれますように。

そして怪我をした方々が早く回復し、二度とこんな事件が起こりませんように。

アーメン

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この記事へのコメント

ビオラちゃん
2008年03月25日 02:19
東京23区で一番小さなカトリックチャーチで過ごしたうれしいイースターの日。
弾むような楽しさでいっぱいだった様子が文からも写真からも伝わってきます。

そんなすてきな時間の後、
荒川沖駅の連続殺傷事件に、もしかしたら遭遇していたかもしれないというところで足が振るえました。

ママの演奏会のスケジュールがきっかけで予定変更したなんて、音楽ってやっぱりすごい。

そしてやっぱり神様ってすごい。

教会の後、荒川沖駅方面に行かなくて本当に良かったね。


死傷した犠牲者の方々は何も悪く無いし、その時も普通にしていただけなのになぜ?

なんでこんな悲しい事件が?

二度とこんな事件が起きませんように。

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